手嶌 葵

テーマソング手嶌 葵

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1987年、福岡県出身。2006年映画『ゲド戦記』挿入歌「テルーの唄」と主題歌及びヒロイン"テルー"の声優も担当しデビュー。その後、映画『コクリコ坂から』(11)、TVドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(CX/16)主題歌など、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、2019年5月8日にはこの映画のテーマソング「こころをこめて」を収録したタイアップコレクションアルバムの第2弾「Aoi Works Ⅱ -best collection 2015~2019-」をリリース予定。近年はライブ活動も積極的に行っている。

水谷さんの作品は多く拝見しているので、お話を頂いた時には非常に嬉しく思いました。 人間、友情、愛情について、そしてその時々で、自分の正義感がどう動くのか、観ている中でも、観終ったあとでもいろいろなことが浮かぶ映画でした。その中の凄く印象的なシーンでテーマソングを使って頂いて、嬉しいですし、とても幸せな思い出の中で、佇んでいるような、漂っているような素敵な詞の内容やメロディなので、映画を観て下さっている方に少しでも寄り添えるようにシンプルに歌うことを心がけたつもりです。水谷監督とは初号試写の時に初めてお会いしましたが、とてもやわらかな雰囲気をお持ちで、素敵な監督さんとご一緒できたのだと、とてもありがたく思いました。 様々な方に楽しんで頂ける作品だと思います。いろいろなことを考えながら、感じながら、ご覧いただけると嬉しいです。

水谷監督コメント

テーマソングには女性の声がいいと決めていて、プロデューサーに希望を出したところ、一番最初に候補としてあがってきたのが手嶌葵さんでした。彼女の透き通る歌声を聞いて迷うことなく、この声だ、と感じました。 楽曲作りに関しては、特にストーリーに寄せてもらう必要は無く、1点だけ、どこか母性が現れる優しさが欲しい、とお願いをしました。 轢き逃げ事件をきっかけとする物語ではあるものの、最後は未来に向かって前を向いていきたい、そう思っていましたが、この素晴らしい歌声と楽曲が、すべてが終わった後、映画の締めくくりとして流れることで、その思いを叶えてくれました。